学部・研究科Q&A

学部Q&A

学部入試情報

Q1 生活科学部とは、どういう学問・研究分野ですか?

人間の日常生活を研究対象とし、生活問題の解決や生活向上の目的を持って「生活」を科学的に追求する新しい学問・研究分野です。

Q2 生活科学部とは、どんな学部ですか?

「健康」「環境」「福祉」を基盤コンセプトとして、食品栄養科学科、居住環境学科、人間福祉学科の3学科を置き、それぞれの分野における専門的教育と研究を通じた人材育成を行っております。

Q3 理科系ですか、文科系ですか?

そのどちらでもあります。自然科学、人文科学、社会科学などいろいろな要素をブレンドして生まれた「生活を科学する」という現代ニーズに対応する学問、研究分野です。理科系、文科系を問いません。

Q4 生活科学部の講義の特長はどんなことですか?

21世紀の社会で活躍できるスペシャリストを育成することが生活科学部のテーマです。少人数制の講義と現場を重視したフィールドワークを積極的に取り入れています。社会に出てからも大学で学んだ経験が充分に生かせます。

居住環境学科
Q5 生活科学部居住環境学科と工学部建築学科では、どのような違いがありますか?

生活科学部居住環境学科では、住空間を中心に、生活機器・インテリアや住宅・地域・都市まで、理想的な住環境づくりを目指して、空間の計画や設計、維持管理、住環境に関する知識や技術を総合的に学びます。
 工学部建築学科では、建築教育を特徴として、防災・構造・環境・デザイン等建築学の基礎力、想像力を培う教育課程を編成しています。なお、工学部の詳細は工学部事務室にお問い合わせください。

人間福祉学科
Q6 生活科学部人間福祉学科と文学部人間行動学科心理学コースでは、どのような違いがありますか?

生活科学部人間福祉学科は、医学、保健学、心理学、教育学、社会学、経済学、社会福祉学の幅広い学問をベースに、実践と理論を統合させ、乳幼児期から中高年に至るヒューマンライフを研究し、実践的に対応できる人材を育てています。
 文学部人間行動学科心理学コースでは、人間の営みを、心のはたらきという視点から解明することを目指しており、心のはたらきという目に見えない現象を、行動という客観的な指標を通して、科学的に明らかにしていくことを目的としています。なお、文学部の詳細は文学部事務室にお問い合わせください。

Q7 大学院にも進めるのですか?

生活科学部で大学院に進める大学が珍しい中、当学部は全国に先駆けて後期博士課程(ドクター・コース)まである大学院「生活科学研究科」を発足。この分野でのパイオニアとしての地位を築いてきました。3学科すべて大学院に進学が可能で、大学での研究を引き続いて行い、修士、博士の学位を取得することができます。

資格について

人間福祉学科
Q8 国家資格である「社会福祉士」の受験資格の取得について教えてください。

人間福祉学科における「社会福祉士」の受験資格は、2回生前期終了時点で行われる学内選抜(定員制)を通過し、その中で必要な科目を履修した人が取得できます。

人間福祉学科
Q9 国家資格である「公認心理師」の受験資格の取得について教えてください。

大阪市立大学生活科学部・生活科学研究科では、平成30年度入学生から、公認心理師国家資格の受験資格に対応したカリキュラムを提供します(申請中です)。
「公認心理師」の受験資格は、人間福祉学科の学生のうち2回生前期終了時点で公認心理師養成課程を選択した人で、必要な科目を履修した人が取得できます。

Q10 生活科学部を卒業しましたが、受験資格の特例措置 (省令で定める大学及び大学院における科目の読み替え)で公認心理師を受験できるのでしょうか?

平成19年度~平成25年度入学者については、公認心理師受験資格の特例措置の適応の可能性があります。「読み替え科目一覧」により、ご自身の責任で確認を行ってください。

(1) 「読み替え科目一覧」のみ請求する場合
下記のメールアドレスに、タイトルを「公認心理師特例措置について」とし、本文に「読み替え科目一覧」希望を明記の上、氏名(旧姓)と郵送先住所及び連絡先(電話番号)を記載して請求する。
生活科学部教務担当アドレス: seika-kyoumu@ado.osaka-cu.ac.jp

(2) 「成績証明書」・「読み替え科目一覧」を請求する場合
本学HPの各種証明書の発行手続きを参照ください。
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/graduate/attestation
※証明書交付願備考欄に「読み替え科目一覧」同封希望と必ずご記入ください。
ただし、公認心理師試験受験申し込みの際に必要な科目履修証明書の様式が公表されていないため、現時点での証明書の発行はできません。
なお、平成18年度以前の入学者については、提供科目やシラバス等を精査したところ、本学部のカリキュラムでは、厚生労働省が9月に発表した必要な科目を満たしていないという結果になりました。

Q11 生活科学部で教員免許状を取得することは可能ですか?

本学部の学生が取得できる教員免許状は、次のとおりです。

【食品栄養科学科・居住環境学科】
○中学校教諭一種免許状・高等学校教一種修免許状(家庭)

【食品栄養科学科】
○栄養教諭一種免許状
栄養教諭一種免許状の取得には、学士の学位を有すること、および管理栄養士免許を取得するか、管理栄養士養成課程を修了し、栄養士免許を取得することが条件です。本学部では食品栄養科学科に入学して、栄養士免許取得に必要な単位と栄養教諭免許取得に必要な単位の両方を取得して卒業すれば栄養教諭一種免許が取得できます。

入試制度について

Q12 推薦入試の質問について

推薦入試の質問についてはこちらよりご確認ください。

Q13 生活科学部には、編入学の制度はあるのでしょうか?

ありません。

Q14 生活科学部には、社会人入学の制度はあるのでしょうか?

ありません。

施設見学について

Q15 生活科学部の教室や実験室を見学したいのですが。

事前にご連絡いただければ可能な範囲で対応します。こちらからお申込みください。

科目等履修制度について

Q16 聴講生のような制度がありますか?また、その制度で受講することによりどのような資格を取得することは可能でしょうか?

科目等履修生制度があります。この制度は、履修した科目の試験を受けて合格すれば、大学の正規の単位を修得することができます。募集についてはこちらをご覧ください。
なお、科目等履修生として受講した科目のみで資格を取得することは困難です。基礎資格を持っているかどうかなどで条件が異なります。詳しいことは学生サポートセンター1階生活科学部教務担当までご相談ください。

2018年3月更新

研究科 Q&A

資格について

Q1 大学院生活科学研究科で公認心理師の受験資格を取得できるのでしょうか?

大阪市立大学生活科学部・生活科学研究科では、平成30年度入学生から、公認心理師国家資格の受験資格に対応したカリキュラムを提供します(申請中です)。

Q2 大学院生活科学研究科を修了しましたが、受験資格の特例措置 (省令で定める大学及び大学院における科目の読み替え)で公認心理師を受験できるのでしょうか?

公認心理師の受験資格の特別措置に基づき、昭和60年から平成27年度入学までの「読み替え科目一覧」を作成しました。「読み替え科目一覧」により、ご自身の責任で読み替え確認を行ってください。

なお、昭和59年度以前の入学者については、提供科目やシラバス等を精査したところ、厚生労働省が9月に発表した必要な科目を満たしていないという結果となりました。
※読み替え科目一覧

https://www.life.osaka-cu.ac.jp/wp-content/uploads/2018/04/yomikae_ichiran.pdf

「成績証明書」を請求する場合は、本学HPの各種証明書の発行手続きをご参照ください。
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/graduate/attestation

ただし、公認心理師試験受験申し込みの際に必要な科目履修証明書の様式が公表されていないため、現時点での証明書の発行はできません。
※公認心理師の詳細については、厚生労働省等のホームページにてご確認ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116049.html

Q3 大学院生活科学研究科では、(財)日本臨床心理士資格認定協会認定臨床心理士の受験資格を取得できるのでしょうか?

(財)日本臨床心理士資格認定協会認定臨床心理士受験資格取得に関する大学院専攻コースとして「前期博士課程生活科学専攻臨床心理学コース」が第1種に指定されており、臨床心理学コースに入学し、所定の科目の単位を修得して修了すれば受験資格が得られます。

Q4 大学院生活科学研究科で専修教員免許状を取得することは可能ですか?

本研究科の学生が取得できる教員免許状は、次のとおりです。

1.中学校教諭専修免許状・高等学校教諭専修免許状(家庭)
・中学校教諭・高等学校教諭(家庭)の一種免許状を既に所得していること、又は、一種免許状の所要資格を得ていること。

2.栄養教諭専修免許状
・栄養教諭一種免許状を既に所得していること、又は、一種免許状の所要資格を得ていること。
・管理栄養士の資格を有すること。

Q5 大学院生活科学研究科では、栄養士免許または管理栄養士受験資格を取得できるのでしょうか?

大学院では栄養士免許または管理栄養士受験資格を取得できません。栄養士免許または管理栄養士受験資格を取得するためには、管理栄養士養成施設校(本学では生活科学部食品栄養科学科のみ)で必要な単位を修得し、卒業する必要があります。

入試制度について

Q6 大学院生活科学研究科の受験を考えており、教員と事前に相談したいのですが、どのようにすればよいでしょうか?

受験希望される教員にご連絡下さい。教員への連絡は教員紹介のメッセージフォームから可能です。メッセージフォームがない場合は、学生サポートセンター1階生活科学部教務担当(06-6605-2803)にお問い合わせ下さい。

Q7 大学院生活科学研究科の過去問題の閲覧は出来るでしょうか?

過去問題の閲覧は学生サポートセンター1階生活科学部教務担当で閲覧可能です。貸出の際には、身分証明書が必要です。現在のところ、ホームページ掲載や郵送等を行っておりませんので、ご了承ください。

Q8 大学院生活科学研究科の入学試験問題(専門・英語)について、一般・留学生と社会人では問題が異なるのでしょうか。

コースによって、問題が同じコースと異なるコースがありますので、一概にはお答えできません。過去問題によりご確認ください。

Q9 大学院生活科学研究科には夜間のカリキュラムがあるのでしょうか?

平成29年度より総合福祉科学コースにおいて、夜間クラスを開講しています。その他のコースについては、現在のところありません。

科目等履修制度について

Q10 聴講生のような制度がありますか?また、その制度で受講することによりどのような資格を取得することは可能でしょうか?

科科目等履修生制度があります。この制度は、履修した科目の試験を受けて合格すれば、大学の正規の単位を修得することができます。募集についてはこちらをご覧ください。
なお、科目等履修生として受講した科目のみで資格を取得することは困難です。基礎資格を持っているかどうかなどで条件が異なります。詳しいことは学生サポートセンター1階生活科学部教務担当までご相談ください。

2018年3月更新