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現代GP

■大学院教育改革支援プログラム
本事業は、優れた組織的・体系的な教育プログラムに取り組む大学院に対して文部科学省が重点的支援を行い、大学院教育の実質化を推進し、我が国の大学院の国際的な通用性・信頼性を向上させ、国際的に魅力ある大学院教育を構築することを目的として、開始されたものです。


今年度は、154の国公私立大学から、355件の教育プログラムの申請があり、大学院教育の実質化が図られ、国際的に魅力ある大学院教育が展開・実現されるかという視点から、大学関係者・学識経験者による分野別審査部会を設け、厳正な書面審査、ヒアリング審査・合議審査のプロセスを経て、126件の教育プログラム〈「人社系53件」、「理工農系53件」、「医療系20件」〉が採択されました。


生活科学研究科からは、羽生大記教授をリーダーとする教育プログラム「地域ケアを担うPh.D.臨床栄養師の養成 -病院と地域をつなぐ管理栄養士のエキスパート教育プログラム-」が医療系の大学院教育改革支援プログラムに採択されました。本教育プログラムは、「臨床経験と博士学位取得を統合した養成モデル」という先進性を持ち、わが国初の本格的な臨床栄養師の育成を目指します。

■教育プログラムの概要
取組実施担当者(代表)
羽生大記
病者を病院から地域で支えていこうとする時代にあって、地域で病者の健康管理を進めていくためには、医師、看護師、保健師、介護士、社会福祉士に加えて、管理栄養士が栄養管理のエキスパートとして参加し、高度の専門的知識・技能を有して活動することが社会の側から強く求められています。制度的にも、ここ数年の介護保険での介護報酬や医療保険の診療報酬に、管理栄養士の個別的な栄養管理が位置づけられています。


わが国においても欧米諸国と同レベルの臨床栄養師を育成するには、管理栄養士を広く大学院に受け入れ、栄養学の専門家として充分な専門栄養学、臨床医学を習得させるとともに、チーム医療を栄養面から担う基礎知識として、幅広く系統的に臨床栄養学を学ぶ必要があると考えられます。


そこで本教育プログラムでは、Nutrition Support Team (NST)が整備された大学附属病院での臨床インターン研修や、地域ケアのフィールドで実践的な臨床インターン研修を充分に積ませ、臨床栄養学的課題を科学的に解析し、博士の学位を取得することで高い学識を得ることを目指します。

■目指すべき人材像

■連 絡 先
大学院教育改革支援プログラム 取組実施担当者(代表) 羽生大記

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