| ■研究テーマ/Research theme |
1)自然災害における人的被害の発生メカニズムの検討 2)地震時の人体被災度計測シミュレーションおよび人体被災度計測ダミーの開発 3)災害による集落移動に関する研究 4)日常から非日常へつながる地域防災力評価手法の開発 5)救急出動記録に基づく日常生活事故の分析 6)三次元動作解析による歩行時の転倒事故に関する研究 |
| ■担当科目/Subjects in charge |
大学院 住居安全工学特論、同演習、居住福祉工学特論、同演習
学部 防災・安全科学、構造力学U、建築構造学U、設計システム演習、居住環境学概論、設計製図W、住居学概論、QOLプロモーションU |
| ■最近の主な著書/Recent Books |
1)『生きている地下住居』、彰国社、1988 2)『目でみる私たちの住まいと暮らし』、化学同人、1990 3)『安心の住まい学』、トーソー出版、1995 4)『講座 高齢社会の技術 7.まちづくり』、日本評論社、1996 5)『大規模災害と医療』、セントメド、1996 6)『阪神大震災に見る木造住宅と地震』、鹿島出版会、1997 7)『図説テキスト住居学』、彰国社、1996 8)『阪神・淡路大震災調査報告 共通編-3』、丸善、1999 9)『生活科学最前線90のトピック』、中央法規、1999 10)『阪神・淡路大震災調査報告 建築編-10』、丸善、1999 11)『阪神大震災-はや5年まだ5年-』、学芸出版社、2000 12)『阪神・淡路大震災調査報告 共通編-1』、丸善、2000 13)『地震防災の事典』、朝倉書店、2000 14)『安全・安心の都市づくり』、東京都立大学出版会、2001 15)『マンション居住-住宅白書2002-2003』、ドメス出版、2002 16)『防災事典』、築地書館、2002 17)『ライブラリー生活の科学 8 生活と住まい』、コロナ社、2002 18)『図解住居学』、彰国社、2004 19)『住まいの事典』、朝倉書店、2004 20)『長周期地震動と建築物の耐震性』、日本建築学会、2007 21)『住居医学(U)』、米田出版、2008 など |
| ■最近の主な論文/Recent publications |
1)「段差の視認性に関する研究-つまずきの視点からの実験-」、生理人類誌、13巻、3号、1994 2)「地震による人的被害と家屋被害の関係に対する震源距離の影響」、自然災害科学、第13巻、第3号、1995 3)「避難所の生活と運営」、自然災害科学、阪神・淡路大震災緊急対応特集号、1995 4)「地震時の人的被害と地動加速度の関係に関する検討」、自然災害科学、第14巻、第2号、1995 5)「床の模様が段差の視認性に及ぼす影響」、日本生理人類学会誌、1巻、3号、1996 6)「夜間就寝時の寝室・便所間の経路環境に関する研究」、日本生理人類学会誌、2巻、4号、1997 7)「阪神・淡路大震災の応急仮設住宅における避難生活の諸問題」、日本生理人類学会誌、4巻、1号、1999 8)「阪神・淡路大震災における生活復興過程の諸問題に関する研究」、地域安全学会論文集、No.1、1999 9)「加齢による姿勢変化と姿勢制御」、日本生理人類学会誌、6巻、2号、2001 10)「日常生活事故による人的被害の性差に関する研究」、日本建築学会計画系論文集、No.549、2001 11)「阪神・淡路大震災における重傷者世帯への調査に基づく死傷発生メカニズムの検討」、地域安全学会論文集、No.4、2002 12)「地震時の建物倒壊による胸部圧迫に関するバイオメカニクス的検討」、地域安全学会論文集、No.6、2004 13)「大阪市における家庭内の救急事故の実態」、日本生理人類学会誌、9巻、4号、2004 14)「統合データベースに基づく兵庫県南部地震による人的被害の発生機構に関する分析」、日本建築学会計画系論文集、第590号、2005 15)「大阪市消防局救急活動記録を用いた日常生活事故の人的被害危険度評価に関する研究-大阪市の小学校区を事例として-、安全問題研究論文集、Vol.2、土木学会、2007 16)「大阪市消防局救急出動記録を用いた日常生活事故の人的被害発生危険度評価に関する基礎的考察−疾病による内因性の搬送事案の経年変化と小学校区単位地域分布−、安全問題研究論文集、Vol.3、土木学会、2007 17)「地震時の人体被災度計測手法の開発−胸部圧迫実験用ダミーの作製−」、地域安全学会論文集、No.10、2008 18)「大阪市消防局救急出動記録を用いた中等症以上の人的被害発生危険度評価に関する基礎的検討−大阪市の小学校区を対象とした時空間分布−」、日本建築学会計画系論文集、No.639、2009
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| ■学会活動/Membership in Academic Societies |
日本建築学会(正会員1973年〜、支部常議員2001〜2003年、代議員2003〜2005年) 日本自然災害学会(会員1974年〜) 土木学会(会員1976年〜) 日本地震学会(会員1980年〜) 日本人間工学会(会員1985年〜、評議員1995年〜) 地域安全学会(会員1986年〜、理事1998年〜、副会長2007年〜) 日本生理人類学会(会員1991年〜、理事1995年〜) 日本都市計画学会(会員1996年〜) 日本家政学会(会員1997年〜、支部役員2002〜2004年、代議員2004年〜2006年、理事2008年〜) 日本繊維製品消費科学会(会員2001年〜、評議員2003年〜) 国際家政学会(日本個人会員代表評議員2008年〜) |
| ■社会貢献/Social contributions |
大阪府改良普及員資格試験委員(1993〜2005年) 大阪市防災会議専門委員(1995〜1997年) 自治省消防庁「大規模地震発生直後の避難生活の安定確保に関する調査研究委員会」委員(1998年) 自治省消防庁「震災時の緊急救援物資等防災資源の確保・提供方策に関する調査研究委員会」委員(1999年) 建設省総合技術開発プロジェクト、防災性能評価分科会幹事(1998〜2003年) 東京消防庁「地震時における地域活動アセスメントシステムの調査研究委員会」委員(2000年) 総務省消防庁「広域防災拠点が果たすべき消防機能のあり方に関する調査検討会」委員(2003年) 鳥取県地震防災調査研究委員会委員(2004〜2005年) 大阪市総合計画審議会専門委員(2004〜2005年) 東京都火災予防審議会委員(2004年) 大阪府堺市「堺市都市の不燃化方策等に関する検討会」座長(2005年) 豊中市国民保護協議会委員(2006年〜) 堺市国民保護協議会委員(2006年〜) 豊中市防災会議専門委員(2006年) 大阪市総合計画審議会専門委員(2008年) など |
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| 地震時の人体被災度計測手法の開発の一環として行なっているシミュレーションによるバイオメカニクス的検討の一例です。ここに示しているのは、胸部圧迫による窒息のメカニズムを有限要素法を用いて解析したものです。 |
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| 地震時の人体被災度計測手法の開発の一環として人体被災度計測ダミーの作成を行なっています。写真は心肺蘇生法トレーニング用マネキンを用いて簡易なモデルを試作したもので、胸部に変位計を装着しています。 |
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| 日常生活において発生する事故の中で、歩行中のつまずきなどによる転倒は最も多く発生し、高齢者では重大な怪我につながる危険性が高いといえます。この図は歩行実験により三次元動作解析したものです。 |
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